クリスタVer.5.1からスマートシェイプがさらに便利に!その詳細と利用方法!!

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皆さん、本日も閲覧ありがとうございます。
山本電卓と申します。

イラスト・漫画制作ソフトCLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)のVer.5.1から、「スマートシェイプ」の操作項目が「編集」メニューに追加されました。

クリスタ編集メニュー「スマートシェイプ」


これにより、スマートシェイプがさらに使いやすくなったので今回はその詳細とどう便利になったのかを紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします
( `・∀・´)ノ!


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参考記事:クリスタを購入する3つの方法と手順紹介!!

スマートシェイプの新機能を利用するには

スマートシェイプの新機能はVer.5.1から追加されたため、利用するにはお手元のクリスタをVer.5.1以降にアップデートする必要があります。

そのため、お手元のクリスタが無期限版(買い切りタイプ)の場合は「アップデートプラン」を契約する必要があります。

【クリスタ】アップデートプラン詳細と契約から利用開始までの手順!!

ポイント

クリスタを月額利用で使用している場合は追加料金なしで最新版にアップデートできます。

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)Ver.5.1で便利になったスマートシェイプ機能の詳細

クリスタのスマートシェイプの基本的な機能は以下の記事を参考にしてください。

クリスタのスマートシェイプで線画に革命!使い方から設定まで紹介します!!

クリスタの「編集」メニューからスマートシェイプのON・OFFが可能に!

クリスタVer.5.0以前では、スマートシェイプ機能のON・OFF設定は環境設定「ツール」カテゴリーにある「描き終わりに長押しして形を補正する」の項目から行っていました。

クリスタ環境設定「描き終わりに長押しして形を補正する」

初心者に知ってほしいクリスタの環境設定30選!!


しかし、クリスタVer.5.1からは
CLIP STUDIO PAINT「編集」メニューから「スマートシェイプ」→「描き終わりに長押しして形を補正する」と選択することでもスマートシェイプ機能のON・OFF設定が可能になりました。

クリスタのスマートシェイプメニュー「描き終わりに長押しして形を補正する」
MEMO

「描き終わりに長押しして形を補正する」の項目にチェックマークが付いていればON状態、

チェックマークがなければOFF状態となります。

クリスタ「描き終わりに長押しして形を補正する」のON・OFF


ただし、環境設定にある他のスマートシェイプに関する設定は今まで通り環境設定でのみ行います。

クリスタ環境設定「スマートシェイプ」(長押しする時間・スマートシェイプランチャーを表示する)

長押しをしなくてもスマートシェイプを実行できるので「抜き」の表現もできる!

クリスタVer.5.0まではスマートシェイプを実行するには描画後、ペンを離さずそのまま長押しする必要がありました。

クリスタのスマートシェイプ(長押し)


しかしVer.5.1からは描画してペンを離した後でも「編集」メニューからスマートシェイプの各項目を選択することでスマートシェイプが実行できるようになりました。

クリスタVer.5.1からのスマートシェイプ(描画)
クリスタVer.5.1からのスマートシェイプ(メニュー選択)
ポイント

●スマートシェイプを実行できるのは直前に描画した線1本に対してのみです。


●ただし、1度スマートシェイプを実行した後に「取り消し」をして元の形に戻した線に対しては再びスマートシェイプを実行することはできません。


●また、長押しでスマートシェイプを実行する方法では長押し後にそのままドラッグすることで形状を変更させることができるのですが、メニューから実行する方法ではこの動作はできません。


そして、長押ししなくてもスマートシェイプが実行できるようになったことにより、
筆圧による線の「抜き」表現を残したままスマートシェイプでの編集が可能になったわけです。

※クリスタVer.5.0までのスマートシェイプで「抜き」を表現するにはブラシ系ツール側での「入り抜き」設定が必要でした。

クリスタVer.5.からのスマートシェイプ(線の抜き)
【スマートシェイプメニューの内容】

●「現在のストロークを補正」
描画後の長押しでスマートシェイプを実行した時と同じ状態になります。


●「シェイプを編集」
描画後の長押しでスマートシェイプを実行し、且つ下部に出るスマートシェイプランチャーの「編集」を選択した時と同じ状態になります。
(つまり「現在のストロークを補正」のさらに1つ先の操作を行えるわけです)

クリスタのスマートシェイプランチャー「編集」


●「〇〇に補正」
選択した各形状・図形に線を変形してくれます。
これは【長押し→「編集」を選択→形状・図形の選択】までの手順を一気にできる項目になります。

クリスタのスマートシェイプランチャー(図形の選択)


また、1度編集メニューから「〇〇に補正」を選択した後、再び編集メニューから別の「〇〇に補正」を選択することもできます。(複数回利用可能)

※ただし、2回目以降は1回目に選択した形状・図形から変形できるものしか選択できなくなります。

クリスタのスマートシェイプメニュー(2回目以降)

長押しのスマートシェイプでは選択できない形状・図形も選択できる!

クリスタVer.5.0までのスマートシェイプでは、【長押し→「編集」を選択→形状・図形の選択】の操作を行った場合、選択できる形状・図形は元の線に近いもののみになります。

クリスタのスマートシェイプランチャー「編集」


しかし、クリスタVer.5.1からは元の線からは遠い形状・図形も選択・変形が可能になり、できる限り選択したものに近い形状・図形に変形されるようになります。

※線の形状によっては選択できない場合もあります。

クリスタのスマートシェイプメニュー(元の線から遠い形状・図形選択)
MEMO

あまりにも元の線が選択した形状・図形とかけ離れている場合はスマートシェイプの補正・変形は実行されますが、以下の注意ウィンドウが表示されることがあります。

クリスタのスマートシェイプメニュー(注意ウィンドウ)

クリスタのショートカット機能にスマートシェイプを登録できるようになった!

クリスタVer.5.1から、「編集」メニューにスマートシェイプの操作が追加されたということは、クリスタのショートカット機能に追加できるということになります。

これにより自分のお好みの方法でスマートシェイプ機能を実行させることができるようになります。


ショートカットキー
任意のキーボードのキー操作を登録することで、その機能を実行することができます。

スマートシェイプのショートカットキー設定


参考記事

クリスタでショートカットを設定して作業効率を上げよう!


コマンドバー
任意の機能を登録するとクリスタの画面上部にアイコンが表示され、そのアイコンをタッチすることで登録した機能を実行することができるようになります。

クリスタのスマートシェイプをコマンドバーに追加


参考記事

コマンドバー設定でクリスタをより使いやすくしよう!!


●クイックアクセス
任意の機能を登録するとクイックアクセスパレットにアイコンや機能名が表示され、その部分をタッチすることで登録した機能を実行することができるようになります。

クリスタのスマートシェイプをクイックアクセスに追加


参考記事

クイックアクセス設定で面倒なクリスタ操作を簡単に!!

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)Ver.5.1でスマートシェイプがより使いやすくなった!

クリスタVer.5.1からスマートシェイプ機能が「編集」メニューへ追加されたことにより、スマートシェイプがさらに使いやすくなりました。

特に、長押しをしなくてもスマートシェイプを実行できるようになり、線の「抜き」表現とスマートシェイプを併用できるようになったのが1番大きい利点ではないでしょうか。

クリスタのスマートシェイプは線画を描画する上でとても便利な機能ですので、ショートカットなども利用してより効率的な使い方を見つけてみてください◎


それではここまで閲覧ありがとうございました!
お疲れ様でした!!


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参考記事:クリスタを購入する3つの方法と手順紹介!!


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