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皆さん、本日も閲覧ありがとうございます。
山本電卓と申します。
今回は新しいイラストや漫画の投稿先として注目されているXfolio(クロスフォリオ)の登録・設定方法の手順を紹介させていただきます。
それではよろしくお願いいたします
( `・∀・´)ノ!
Xfolio(クロスフォリオ)とは
イラスト・漫画・小説を投稿・公開できるクリエイターのためのプラットフォーム!
Xfolio(クロスフォリオ)とは、2022年2月にBook Liveが運営を開始した、pixivなどのような自身の「イラスト」「漫画」「小説」といった作品を投稿・公開できるWEBサイトになります。
また、作品の販売も可能ですし、自身のページに広告を表示させて収益を得ることも可能です。
コンテンツ生成AIの拒否を明言している!
Xfolio(クロスフォリオ)は生成AIによる作品の投稿を禁止しています。
また、Xfolio(クロスフォリオ)に投稿された作品に対してもAI学習に利用されるのを防ぐreCATCHA(bot除け)を設定できる機能を搭載しています。
これによって、投稿作品がAI学習に利用されるのを完全に防ぐことを保証するわけではありませんが、このXfolioに投稿することで「自分の作品をAI学習に利用してほしくない」という明確な意思表示にもなるわけです。
仮に対策した上で自分の作品情報が搾取されたとしても、その相手の悪質性や世間のイメージが大きく変わるわけです。
▶Xfolio「コンテンツ生成AIに対する対応方針について」
Xfolio(クロスフォリオ)に作品を投稿し、SNSにそのリンクを貼るという手段もある
Xfolio(クロスフォリオ)は上記のように作品を守ってくれる投稿サイトですが、現在は拡散機能がありませんので、作品はXfolio(クロスフォリオ)に投稿し、そのリンクをSNSに貼り付けて広めていくという手段をとる方も多くいます。
【補足】イラスト・漫画制作ソフトでもAI学習防止の方法がある
例えば有名なイラスト・漫画制作ソフトCLIP STUDIO PAINTでは、Ver.2.2から「ウォーターマーク」表示機能が、Ver.3.1から「ノイズパターン」表示機能が追加されました。
これによって、書き出した作品上にウォーターマークやノイズを表示させ、正確なAI学習をできないようにすることができます。
参考記事
▼イラスト・簡単な漫画なら【CLIP STUDIO PAINT PRO】
CLIP STUDIO PAINT PRO▼本格的な漫画・アニメーション制作なら【CLIP STUDIO PAINT EX】
CLIP STUDIO PAINT EXXfolio(クロスフォリオ)の始め方
Xfolio(クロスフォリオ)の始め方は「会員登録」→「クリエイター登録」→「ポートフォリオ作成・作品投稿」という手順になります。
Xfolio(クロスフォリオ)への会員登録方法!(メールアドレスで登録する場合)
Xfolio(クロスフォリオ)を利用するにはまず会員登録を行う必要があります。
以下のものを事前に用意しておきましょう。
●メールアドレス
メールアドレスを利用して登録する場合、登録手順にXfolio(クロスフォリオ)からのメールを受信し、そこに記載されているURLを選択する必要があります。
※X(Twitter)・Facebookアカウントで登録する場合は不要です。
●ニックネーム(Xfolio上での名前)
Xfolio(クロスフォリオ)上で表示されるクリエイター名になります。
●ログインのためのパスワード
8文字以上の半角英数記号でパスワードを考えておきましょう。
●クリエイターID
自分のページのURLなどに使用されます。
3文字以上の半角英数字と[ ‐ ](ハイフン)、[ _ ](アンダースコア)を使用できますのでその中でオリジナルのIDを考えておきましょう。
※こちらは登録後には変更できませんのでご注意ください。
それでは以下のリンクからXfolio(クロスフォリオ)公式のトップページを開きましょう。
Xfolio(クロスフォリオ)のトップページが開きましたら、「新規会員登録」ボタンを選択しましょう。
すると以下の画面が開きます。
今回はメールアドレスを利用して登録する方法を紹介しますので、下部の「メールアドレスで登録」の項目にてメールアドレスを入力し、「会員登録メールを送信」ボタンを押しましょう。
※メールのフィルター機能には注意しましょう。
「会員登録メールを送信」ボタンを押しますと入力したメールアドレスに会員登録メールが届きますので、その中にあるURLを選択して会員登録手続きの続きのページを開きましょう。
※メールにも記載の通り、このURLの有効期限は24時間です。
メール内のURLを選択しますと、ユーザー情報の入力ページが開きますので、
●ニックネーム
●生年月日
●パスワード
を入力しましょう。
※パスワードは8文字以上の半角英数記号で入力します。
※メールアドレスは既に入力された状態になっています。
入力が完了しましたら、「各利用規約」と「個人情報保護方針」を確認し、問題なければ「同意する」にチェックを入れて「会員登録する」ボタンを選択しましょう。
これで会員登録は完了です。
それと同時にXfolio(クロスフォリオ)のクリエイターの一覧が表示され、フォローを促す画面になりますが、スキップしてもらっても構いません。
全ての作業が完了しますとXfolio(クロスフォリオ)のトップページが開きます。
また、登録したメールアドレスにも登録完了のメールが届きます。
Xfolio(クロスフォリオ)のクリエイター登録方法!
会員登録が終わりましたら、次にクリエイター登録を行います。
トップページにある「クリエイター登録」ボタンを選択しましょう。
すると以下のページが開きますのでお好みのクリエイターIDを入力して「登録する」を選択します。
ただし、既に登録されているIDがある場合は別のIDに変更する必要があります。
※クリエイターIDは3文字以上の半角英数字と[ ‐ ](ハイフン)、[ _ ](アンダースコア)で入力します。
※「登録する」ボタンはクリエイターIDを入力すると選択できるようになります。
「登録する」を選択すると確認ウィンドウが表示されますので、問題なければ改めて「登録する」を選択しましょう。
Xfolio(クロスフォリオ)のポートフォリオ制作方法!
まずはテンプレートの選択!
クリエイターIDを登録しますと、続けて以下のポートフォリオ制作画面が開きます。
ここで「簡単ポートフォリオ制作」か「カスタムポートフォリオ制作」のどちらかを選択します。
この記事ではポートフォリオのテンプレートを選択できる「カスタムポートフォリオ制作」を選択した場合を紹介します。
「カスタムポートフォリオ制作」の「テンプレート選択」を選択しましょう。
すると複数のポートフォリオのテンプレート一覧が表示されます。
「プレビュー」を選択すると実際に表示される様子を確認することができます。
お好みのテンプレートが決まりましたらそのテンプレートの下部にある「決定」を選択しましょう。
この記事では1番人気の「standard」を選択します。
すると以下の画面になりますのでしばらく待ちましょう。
しばらくすると、選択したテンプレートが表示されたページになります。
このページを下にスクロールしていくと「スタイル(カラー)」の一覧がありますので、こちらでもお好みのスタイル(カラー)を選択し、「変更する」を選択して変更を実行しましょう。
また、このページではキービジュアルが必須なテンプレートを選んでいた場合、上部にキービジュアル設定ページへのリンクが表示されます。
この表示がある場合はリンクのある「こちら」の文字を選択してキービジュアル設定ページへ移りましょう。
キービジュアル設定は次項で紹介します。
ポートフォリオのキービジュアルを貼り付けよう!
Xfolio(エクスフォリオ)のポートフォリオには画面上部にキービジュアルという大きめの画像を表示させることができます。
自分の代表的なイラストなどを表示させることができるわけですね。
ちなみにキービジュアルの推奨サイズはポートフォリオのテンプレートによって変わります。
また、PCとスマホでも表示サイズ・比率が変わりますのでPC用、スマホ用2種類の画像をご用意ください。
キービジュアルの画像を用意できましたら、クリエイター設定ページにて「ポートフォリオ」→「ページ一覧」と選択し、「トップページ」の「編集」を選択します。
するとトップページ(ポートフォリオ)の編集画面になります。
上部のグレー部分がキービジュアルの配置場所になり、ここにカーソルを持っていきますと「編集」ボタンが表示されるので「編集」を選択します。
※キービジュアルが必要なテンプレートを選択した場合はこのページへのリンクが貼られており、そこからこのページを開くことができます。
「編集」を選択しますと「PC用」と「モバイル用」のキービジュアル設定ボタンがありますので各「ファイルを選択」ボタンを選択します。
※ここでも選択中のテンプレートのキービジュアル推奨サイズが表記されています。
するとデバイスのフォルダか、アップロード済みの作品から選ぶかの画面が表示されますが、まだ作品はアップロードされてないと思いますので、
「ファイルを選択」を選択し、デバイスのフォルダから任意の画像を選択します。
最後に「保存する」を選択すればアップデート完了です。
ただし、実際にポートフォリオに反映されるのは時間がかかる場合があります。
しばらくすれば表示されるようになりますのでそれまで待ちましょう。
ポートフォリオの全体設定をして公開しよう!
テンプレートの選択・キービジュアルの設定が終わりましたらポートフォリオの設定をしていきます。
クリエイター設定ページから「ポートフォリオ」→「ポートフォリオ全体設定」と選択しましょう。
こちらでポートフォリオに関する各設定を行います。
「ポートフォリオ名」には既に「(ニックネーム)のポートフォリオ」と入力されていますが、変更も可能です。
AI学習対策の項目もこちらにあります。
「外部リンク」ではX(Twitter)や自分のホームページなどのリンクを設定することができ、そのリンク用アイコンも変更・選択が可能です。
ちなみに「外部リンク」のアイコンは自分のページの上部に表示されます。
最後に下部にある「公開設定」にて「公開」に設定し、最下部の「更新する」を選択しましょう。
すると以下の確認ウィンドウが表示されますのでここで「公開する」を選択しますとポートフォリオを公開することができます。
これで作品が投稿できるようになります◎
その他のポートフォリオカスタマイズ
上記のポートフォリオ設定は基本的なものになります。
ここからさらに自分好みにしたい場合は以下の公式ページを参考にカスタマイズしていきましょう◎
Xfolio(クロスフォリオ)のプロフィール設定方法!
Xfolio(クロスフォリオ)にてポートフォリオがある程度設定できましたら、プロフィールも設定していきましょう。
まずは上部のクリエイターアイコン→「マイページ」と選択しましょう。
すると以下のページになりますので「設定」→「プロフィール設定」と選択しましょう。
「プロフィール設定」を選択しますと、自分のプロフィールを入力・変更するページが開きますのでユーザーアイコンの設定やプロフィール・挨拶などを入力し、「変更する」を選択して内容の変更を確定しましょう。
これで基本的なポートフォリオが完成しました◎
Xfolio(クロスフォリオ)のプロフィール欄は見つけにくい!?
先述の通りXfolio(クロスフォリオ)でのクリエイターの入り口はポートフォリオです。
Xfolio(クロスフォリオ)にてプロフィールを見るには、トップページ(ポートフォリオ)のクリエイターアイコン横にあるメニュー「…」→「マイページを見る」と選択します。
つまりひと手間かかり、頻繁に見てもらえるわけではないのです。
Xfolio(クロスフォリオ)で作品を投稿しよう!
Xfolio(クロスフォリオ)でポートフォリオ・プロフィールが出来上がりましたらいよいよ作品を投稿していきましょう◎
作品投稿は「クリエイター設定ページ」にて行います。
クリエイターアイコン→「クリエイター設定ページ」と選択することで開くことができます。
※クリエイターアイコンを選択した時の項目から「作品を投稿する」を選択することでも作品投稿が可能です。
まずは「作品投稿設定」をしておこう!
Xfolio(クロスフォリオ)に作品を投稿する前に、作品投稿の設定を行っておきましょう。
「クリエイター設定ページ」にて「作品」→「作品投稿設定」と選択すると以下のページが開きます。
ここでお好みの設定を行いましょう。
必要であれば「シリーズ設定」もしておこう!
Xfolio(クロスフォリオ)では、作品を1つずつ投稿するだけでなく、ジャンル別に作品をまとめる「シリーズ」を作成することもできます。
「クリエイター設定ページ」にて「作品」→「シリーズ設定」と選択すると以下のページが開きます。
ここでシリーズのタイトルを入力し、「追加」を選択しましょう。
下部の「シリーズ管理」にシリーズが追加されます。
シリーズを作成し、作品を投稿することでトップページ(ポートフォリオ)にシリーズ一覧を表示することができます。
こちらはシリーズを先に作成していないと作品投稿時にシリーズの設定ができなくなりますので、投稿作品をシリーズとしてまとめる場合は先にシリーズを作成・追加しておきましょう。
Xfolio(クロスフォリオ)でいよいよ作品投稿!
準備が整いましたらXfolio(クロスフォリオ)で作品を投稿していきましょう!
作品の公開設定・アップロードをしよう!
「クリエイター設定ページ」にて「作品投稿」を選択しますと以下の投稿ページになりますので必要事項の入力や作品のアップロードを行います。
※クリエイターアイコン→「作品を投稿する」と選択することでも投稿ページを開くことができます。
●「作品のカテゴリ」
「ポートフォリオ全体設定」にてチェックを入れたカテゴリーが表示されていますので、投稿する作品に合わせて選択しましょう。
●「タイトル」
「単品作品」か「シリーズ」かを選択します。
「シリーズ」を選択した場合は事前に設定したシリーズを選択します。
また、作品タイトルの入力欄もありますが、こちらは画面に記載通り「無題」のままでも大丈夫です。
●「作品説明文」
投稿作品の説明文を入力できます。
必須事項ではないので空欄でも大丈夫です。
●「ファイル選択」
作品をアップロードします。
複数枚でもアップロード可能です。
※アップロード可能なファイルやサイズは画面に記載されている通りです。
●「有料作品設定」「原寸大ダウンロードの許可」
お好みで設定しましょう。
有償設定にした場合は金額も設定できます。
※有償設定は「有料作品設定」と「原寸大ダウンロードの許可」のどちらか片方でしか設定できません。
●「年齢制限」
「全年齢」「R18」「R18(グロテスク)」の3つから選択します。
●「公開期間設定」
予約投稿や公開終了日を設定できます。
すぐにアップロードしてずっと公開しておく場合は何も設定しなくていいです。
●「Twitter投稿」
「クリエイター設定ページ」→「作品」→「作品投稿設定」にてTwitter(X)の連携を設定している場合、チェックを入れることでXfolio(クロスフォリオ)に投稿するのと同時にTwitter(X)にも自動で投稿されるようになります。
詳しくは以下の公式ページをご確認ください。
●「公開範囲」
「全公開」「ユーザーリストのみ」「閲覧パスワードを指定して公開」「非公開」の4つから選択します
「ユーザーリストのみ」「閲覧パスワードを指定して公開」に関しての詳細は以下の公式ページをご確認ください。
●「サムネイル画像」
一覧や検索結果で表示される画像をアップロードします。
必要であれば「トリミング設定」を選択することでトリミング設定も可能です。
設定がない場合は「ファイル選択」でアップロードした作品から自動でトリミング・表示されます。
ただし、小説作品ではサムネイル画像の設定が必須になり、「表紙自動生成」か「オリジナル」かの選択になります。
詳しくは以下の公式ページをご確認ください。
●「SNSシェア画像」
Twitter(X)にリンクを貼り付けた時に表示される画像をアップロードし、必要であれば「サムネイル画像」同様にトリミング設定も可能です。
設定がない場合は「ファイル選択」でアップロードした作品から自動でトリミング・表示されます。ただし、「サムネイル画像」が設定されていればそちらの画像が表示されます。
●「タグ」
投稿する作品のタグ(キーワード)を入力し、「追加」ボタンを選択することでタグを追加設定できます。
タグを設定することで作品を見つけてもらいやすくなります。
●「タグ詳細設定」
「作品名をダぐとして表示」や「クリエイター名をタグとして表示」にチェックを入れると作品名・クリエイター名をタグとして自動で追加してくれます。
不要でしたらチェックを外しましょう。
「投稿する」で作品を投稿しよう!
全ての投稿設定が完了しましたら、「詳細設定」の手前、もしくは最下部にある「投稿する」ボタンを選択して投稿を実行しましょう◎
反映に時間がかかる場合もありますが、これでトップページの「作品一覧」に作品が表示されます。
【補足1】作品一覧も設定変更可能
「クリエイター設定ページ」の「ポートフォリオ」→「ページ一覧」を選択したページにて「作品一覧」の「編集」を選択しますと作品一覧の画面が表示されます。
このページで作品一覧の表示部分にカーソルを持っていきますと「編集」ボタンが表示されますのでそちらを選択することで作品一覧の設定変更ができます。
↓
ここでは「作品一覧」という表記や作品の表示バリエーション、並び順などの設定ができますのでお好みの設定をしてみましょう◎
【補足2】ログアウト方法
Xfolio(クロスフォリオ)からログアウトしたい場合はクリエイターアイコン→「ログアウト」と選択しましょう。
Xfolio(クロスフォリオ)の弱い点(個人的感想)
動作が遅い
元々なのか、現在新しい作品の投稿場所として利用者が増えているのが原因なのかは分かりませんが、ページの切り替えなどの動作が遅いです。
こちらは運営に頑張ってもらうのを待つしかありませんね…。
また、AI学習対策として設定できるreCATCHA(bot除け)機能によってページ表示に少々時間がかかってしまうというのもあります。
SNS(クリエイター同士の交流の場・拡散力)としては弱い
X(Twitter)から新しい作品投稿の場の1つとして選ばれているXfolio(クロスフォリオ)ですが、
フォローやコメント、「いいね」機能はあるものの、Xfolio(クロスフォリオ)自体のトップページでは運営側がピックアップした作品やクリエイターしか表示されませんので、自分から積極的に検索してコメントするなどをしないと繋がりの輪は広がっていかないかなと感じています。
「いいね」をしてくれたユーザーも非公開となっております。
また、先述の通り拡散機能が現在ありませんのでSNSにリンクを貼るといった方法を選ぶ方が多いわけですね。
Xfolio(クロスフォリオ)で作品を守る意志表示をしながら公開をしよう!
WEB上に作品を公開するならば、どんな対策をしようと自分の作品が悪用されたりAI学習に利用されたりといった危険性からは完全には逃れられない現状もあります。
Xfolio(クロスフォリオ)に作品を投稿したからといって100%安全とは言えません。
(それはどこのサイト・SNSでも同じですが)
その中でXfolio(クロスフォリオ)を利用する1番のメリットはコンテンツ生成AIの学習を拒否するという意思表示ができることです。
現代社会で自分の作品を世の中に広めるツールとしてWEBでの公開はかなり重要な手段の1つです。
世の中の状況とうまく付き合いながらお互い制作活動を頑張りましょう!
ちなみに私のXfolio(クロスフォリオ)ページは以下になります↓
それではここまで閲覧ありがとうございました!
お疲れ様でした!!
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